デジタルナースコール

現在の主流となる、看護に必要な機能を揃えたナースコールのスタンダードです。
デジタル型のため、親機は従来の壁掛けボード型、卓上型の他に省スペースなデジタル表示式親機が選択可能です。
・特定呼び出し(トイレ介助、点滴終了)
声に出しにくい「トイレ介助」や、決まりきった「点滴終了」をボタン1つで看護師に伝えることが出来ます。
・複数同時通話が可能
PHSを含めると最大5回線までナースコールを受けることが出来るので(親機1、PHS4)患者さんをお待たせしません。
・呼び出し内容表示
一般呼び出し、子機の脱落、トイレ介助など呼び出し内容が表示されます
・チーム/グループ一斉放送
あらかじめ設定したチームやグループに対して呼び出しが可能です
・マルチアクシード接続
マットセンサーやベッドセンサー、生体情報モニタなどの機器を接続できます。
親機やPHSに、患者さんからの呼び出しなのか、各センサからのアラームなのかが表示されます。
アナログナースコール
看護に必要な基本機能をそろえながら、価格を抑えたナースコールシステムとなります。
部屋単位、ベッド単位でのナースコールを受けることができ、PHSとの連動も可能です。
親機はボード型もしくは卓上型のいずれかになります。
コストパフォーマンスに優れるアナログ型ですが、デジタル型と比較すると以下の機能が使用できません。
・複数同時会話
ナースコールは1回線ずつの応答になります。
・特定呼び出し(トイレ介助、点滴終了)
一般呼び出しのみとなり、「トイレ介助」や「点滴終了」の呼び出し機能はありません。
・呼び出し内容表示
親機やPHSへの呼び出し内容の表示はできません。
・チーム/グループ一斉放送
チーム/グループに対しての一斉放送はできません。部屋に対しての選局/非選局一斉放送は可能です。
・呼び出し通話音量の夜間自動音量調節
夜間の自動調整機能はありません。
・親機間通話
PHS間でのみ可能です。
PHS連動
現代の看護現場において必要不可欠になってきている機能です。
スタッフルームを見回り等で離れていても、PHSがナースコールを受信してくれるので
いつでもどこでも即座に対応でき、安心と効率化を与えてくれます。
・チームナーシングが可能です!(デジタルのみ)
担当ごとにPHSを割り付けることが出来るので、患者さんは常に担当看護師に繋がります。
いつもの看護師が応対してくれるので患者さんの安心に繋がります。
また、万が一担当者がナースコールに出られなかった場合、事前に設定された順に次の担当者をを呼び出します。
・PHS間での通話が可能!
検査への送り迎えなど、その場で連絡が取れるので意思疎通がスムーズです。
ナースコールがあった場合は、割込み音で知らせてくれます。
・転送もできる
PHSに掛かってきた内線電話を、他のPHSや親機に転送できます。
・履歴確認も簡単
通話履歴で部屋番号、時間等が確認できるので掛け直すのに便利です
・最大4台まで同時通話可能
さらに高度に進化したナースコールシステム<インテリジェントナースコール>

情報処理システムと融合した次世代の高機能ナースコールです。
・予測機能
生活パターンを分析し、トイレのタイミングや点滴の終了を予測、その時間をアラーム登録したり、PHSへ通報することが可能です。
・情報処理機能
患者情報をソフトウェアにて一元管理し、看護業務の効率化を図ります。
| To Doリスト機能 | 患者さんごとのオーダの情報をわかりやすく表示します。 |
|---|---|
| 伝言メモ機能 | 医師⇔看護師の情報伝達をナースコール画面上に表示します。 |
| スプレッドシート機能 | 性別、看護度等の患者情報を使用目的に合わせて一覧表示できます。 |
| ホワイトボード機能 | 病棟情報、空床数などの情報表示が可能 |
・院内情報システム連動
電子カルテシステム、オーダリングシステム、
医事会計システム等と連動し、ナースコールを使ってスタッフに知らせることで、業務効率の向上、安全管理を支援します。

